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2021年 11月 11日 私の受験校決定の仕方 相見ver.
こんにちは、担任助手の相見です。
小春日和ですね。風もなく。
秋が一番好きです。
はい、そんな話題はほどほどに、
とはいっても秋、には関係ありますかね。
つまり、迫ってきたということです。
受験校決定のリミットが。
基本的には年内にすべての準備を
終えていることがセオリーになりますので
せいぜいあと1ヶ月半というところでしょうか。
さて、今日はその選び方について
お話ししていきます。
あくまで私個人の、です。
4年前、私の第一志望は
青山学院大学総合文化政策学部
でした。
同時並行的に
青山学院大学経営学部
も対策を進めていました。
もともと後者が第一志望だったのですが
色々調べていて目移りした結果です。
当時(今もですが)私の志望校の軸は
「経営学部」というところにありました。
マーケティングや将来的な起業に興味があったためです。
ですので受験校は学部を最重要視していました。
次に気にしていたのが、立地です。
自宅から通えるかというのは当然として、
どんな場所に4年間通いたいのか
ということを大切にしていました。
高校まで所沢から出てこなかったので
新しく継続的に通う場所になるのであれば
今とは違う刺激が得られるキャンパスに
通いたいと考えたためです。
結果的に今は第4志望の成蹊大学に通っているわけですが
(ここ2年はコロナであまり通えてませんが)
その選択、吉祥寺に通えたことは
すごくよかったなあと感じています。
就職先も、結構影響を受けています。
このエピソードが参考になれば幸いです。
以上、相見でした。