ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 16

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2023年 10月 12日 東進特有のチームミーティングとは?

 

皆さん、こんにちは!

1年のキジです!

最近急に気温が変化して、

体調崩したりして困ってます。皆さんも体調管理できてますか?

今回のブログのテーマは

『東進特有のチームミーティングとは?』です!

東進のチームミーティングは担任・担任助手指導のもと、

先週の反省をしながら一週間の予定を立てていきます。

 

チームミーティングのメリット

 

モチベーション維持

志望校が近い人同士で集まり、

勉強の進捗を報告し合ったり、

不安なことを仲間に相談できたりするため、

そういう環境があることはとても心強いです!(実体験)

 

計画性を身につける

毎週、計画表を書くことで、自分の時間の使い方が分かり、

普段から精度の高い勉強計画を立てられるようになります。

 

反省・成長

周りと自分の反省点を聞いて、今後の成長に活かすことが出来ます。

このように、メリットは多いです。

東進に入学したらチームミーティングで

予定を立てて、計画的に勉強していきましょう。

 

以上僕からの『東進特有のチームミーティングとは?』でした。

 

2023年 10月 5日 低学年から入塾するメリットとは??

こんにちは!!担任助手1年の今別府です

今回のテーマは「低学年から入塾するメリットとは?」です

東進では、高校3年生を受験生、高校1,2年生を低学年というように分けています。

小手指校では、受験生になってから入るという人が多いのですが、自分の同期でその時期に入った人たちはもっと早い時期から入っておけばよかったと言っている人がたくさんいました。

では、なんでそんなに後悔している人が多いのか。メリットをあげながら答えていこうと思います。

 

メリットに関しての極論を言ってしまえば、単純に総勉強量が増えるということです。

誰でもわかっていることかもしれませんが、とても重要なことです。

 

実際僕は高校2年生の夏に入塾して受験勉強を開始したのですが、早くから始めていたおかげで、受験生になってからの勉強は復習と演習のみとなり、新しいことを学ぶ手間が省けたので、かなり時間を有効に使えました。

このように、低学年から入るとインプットを早く終えることができ、受験生になってからは受験勉強のメインである演習に時間を費やせるので、早くから入っておくに越したことはないです!

そして、東進では低学年限定のイベントなどもあるため、勉強のリフレッシュも兼ねて楽しむこともできます。

以上が僕が思う「低学年から入ることのメリット」となっているので、ぜひ参考にして学校のライバルたちと差をつけていってください!!

 

2023年 9月 30日 基礎を疎かにしていませんか?

こんにちは!担任助手の山崎です🌱

今回は

「基礎を疎かにしていませんか?」

というテーマですが

皆さんはどうでしょう?

高3生はこれから過去問に挑戦する生徒も

多いと思いますが

過去問以外の勉強を疎かにしないよう

意識してみましょう!

過去問は応用問題であり

基礎がしっかり固まっていないと

解くのがかなり難しかったり

解説で何を言っているか分からない

ということが起こると思います。

過去問に挑戦することも大切ですが

自分の苦手科目は特に

基礎固めをしっかり行うこと

も今の時期大切です。

具体的には

英語→単語や熟語、文法を覚える

数学→基礎問題を解く

などがあると思います。

また、高1.2生は高3生より

受験までの時間があります。

基礎から丁寧に

コツコツ勉強していきましょう。

 

以上、山崎でした🌱

2023年 9月 23日 この受講のおかげで今がある

 

みなさんこんにちは!平田です!

今日は、久しぶりのブログを書いていきたいと思います(笑)

今回のテーマは、「この受講のおかげで今がある」

ということで僕が東進で実際に受講した

名講座を紹介したいと思います!

「東進の講座ってどんな感じなの?」

「どんな受講を取ったらいいの?」

このような疑問を持っている人たちは必見です!

 

まず、東進の受講は

映像授業であるため、

学校の授業とは違って

何度も再生したり、

板書のために一時停止をすることができます。

これによって、

自分のペースで受講を進めることが出来ます。

次に、僕自身も意外だったのが、

先生の話がとても面白いということです。

勉強の面で様々な興味深い知識を知れることはもちろん、

講師たちのユーモアがあふれる場面も多々あり、

勉強に少し抵抗がある人でも、

楽しく受講を進めることができます。

中には、思わす笑ってしまうような講座もあります(笑)

 

そんな数ある東進の講座の中から、

僕が特にお世話になった受講を紹介したいと思います。

それは、数学の志田先生が授業をしている、

「受験数学特別講義ー確率編ー」

という受講です。

これは、基礎から東大レベルの

確率の問題を扱っている受講です。

当時、確率が大の苦手だった僕ですが、

この講座を受講した後、

確率の問題に対して、

分からない問題がほとんどない

とっても過言ではないレベルまで成長することが出来ました。

難関大理系志望や確率を得意にしたい人には

とてもおすすめです!

 

ぜひ気になる人は受講してみてください!

他にも、東進にはたくさんの名講座があります。

ぜひ、気になる人は一度、

東進の無料招待講習に来てみてください!

お待ちしております!

 

以上、平田でした!

次回もお楽しみに!

2023年 9月 23日 過去問の点数が伸びない時どうしてた??

 

こんにちは!担任助手の橋本です!

最近は少し暑さがましになってきたなと思ったら、

日中は暑くて外にいるのが億劫ですね、、、。

私はが大好きなので早く来てほしいです♪

みなさんはどの季節が一番好きですか?

まだまだ暑さは続きそうなので熱中症には気を付けましょう!!

 

さて、今回のテーマは

「過去問が伸びない時するべきこと」

です!

 

今みなさんは過去問を解きまくっている時期だと思います。

過去問をやっていく中で

「過去問こんなにやっているのになんで伸びないんだろう?」

「過去問解けないのにやる意味あるのかな?」

こんな状況に陥ってませんか??

そんな時やるべきことは

過去問を解いた後の分析と復習です!!!

 

過去問を解いた後の復習を適当に行っていませんか?

模試を解いたらまず間違えた原因を分析します。

分析してみると以下の③つに分けれると思います。

①知識不足

②一度習ったが忘れていた

③うっかりミス

 

①の知識不足の場合はインプットしましょう!

ここで解説を見て終わるのではなく、

理解した後さらに知識を落とすために

持っている演習テキストなどを使って

同じ範囲の問題を演習します!

それによって確実に知識を身につけることができます!

 

②の一度習ったが忘れていた場合は

①と同じように

同じ範囲の問題をいくつか演習して復習します!

 

③のうっかりミス

次の模試や本番でしないようにしっかりと反省しましょう!

また、解き慣れていないとミスもしやすいので

ミスをなくすためには過去問で

問題形式に慣れることが必要になります!

 

以上が過去問を解いた後にやるべきことです!

過去問を解いていて点数が伸びなかったり、

身になっていないなと感じるとき、

過去問の使い方を変えてみてください!

過去問はやり方によっていくらでも活用できます!!!

過去問をたくさん解いて、

志望校の問題形式をものにしよう!

 

以上、橋本でした!