現役合格おめでとう!!
2025年 小手指校 合格体験記

北海道大学
総合入試理系
全学科
廣田有那 さん
( 拓殖大学第一高等学校 )
2025年 現役合格
総合入試理系
私の受験生活において大切にしていたことは『地道にコツコツやる』です。私は2年の冬に共通テスト同日体験受験で初めて東進に行きました。受験後のフィードバックでは細かく自分の苦手を分析し、今後の勉強のアドバイスをしてくれました。学校が終わってからの東進での勉強はやる気の出ない日もありましたが、担任助手の方やチームミーティングの仲間たちとやる気を出し合い受講を進めました。チームミーティングは勉強計画を話し合いながら立て、勉強の間の休息となりました。東進に行けない日でも自宅受講を活用し、毎日講座を受けるようにしました。
私のおすすめの東進コンテンツは共通テスト本番レベル模試です。なぜなら2か月に1回行われ、その都度、自分のレベルや改善すべき点を確認することができるからです。自分の苦手は1番の得点源になるため、しっかり分析し次のテストで活かすことが重要です。
また、3年生の夏から共通テストや第1志望の過去問を10年分解くことができるのも東進の魅力だと思います。この時期に過去問を解いておくことで、自分の目標を明確にして夏後の学習に備えることができます。冬休みからは自分との戦いになり辛いことも多くなりましたが、勉強の悩みは勉強でしか解決することができないので、自分を甘やかさずに机に向かっていました。どうしてもやる気の出ない日は早めに切り上げて早く寝て、次の日に取り返せるようにメリハリをつけるように意識していました。これらを1年間徹底的に継続することで、私は北海道大学への現役合格を成し遂げました。
最後に私は北海道大学で生命科学について学び医療の発展に貢献できる人財になれるよう頑張ります。
私のおすすめの東進コンテンツは共通テスト本番レベル模試です。なぜなら2か月に1回行われ、その都度、自分のレベルや改善すべき点を確認することができるからです。自分の苦手は1番の得点源になるため、しっかり分析し次のテストで活かすことが重要です。
また、3年生の夏から共通テストや第1志望の過去問を10年分解くことができるのも東進の魅力だと思います。この時期に過去問を解いておくことで、自分の目標を明確にして夏後の学習に備えることができます。冬休みからは自分との戦いになり辛いことも多くなりましたが、勉強の悩みは勉強でしか解決することができないので、自分を甘やかさずに机に向かっていました。どうしてもやる気の出ない日は早めに切り上げて早く寝て、次の日に取り返せるようにメリハリをつけるように意識していました。これらを1年間徹底的に継続することで、私は北海道大学への現役合格を成し遂げました。
最後に私は北海道大学で生命科学について学び医療の発展に貢献できる人財になれるよう頑張ります。

上智大学
経済学部
経営学科
金澤ひより さん
( 狭山ケ丘高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
私は高校1年生の春に東進に入りました。高校1年生の時はまだ志望校を決めていませんでしたが、東進主催のワークショップなどに参加し、経営戦略などに興味を持つようになり、高校3年生の春に志望校を上智大学経済学部経営学科に決めました。志望校を決めるのが遅かったため、上智大学の入試で必要なTEAPの対策や、世界史の記述問題など、他の大学とは違う問題形式の対策は大変でしたが、無事合格することができてよかったです。
私がおすすめする東進のコンテンツは2つあります。1つ目は過去問演習講座です、過去問演習講座では記述問題を添削してくれるため、どこが正しくてどこが間違っているかがすぐ分かります。また、解説も細かく書いてあるところも分かりやすかったです。2つ目は志望校別単元ジャンル演習講座です。私は高校2年生~高校3年生の夏まで、いくら暗記しても世界史の成績が伸びない時期がありました。原因はインプットだけしかやっていなかったからです。演習を通してアウトプットすることで暗記がより定着します。志望校別単元ジャンル演習講座はとにかくたくさん演習をするので、世界史の成績がかなり伸びました。高校2年生の共通テスト同日体験受験では世界史の点数が38点でしたが、共通テスト本番では93点まで上げることができました。
受験生に気をつけてもらいたいことは何よりも体調管理です。肉体的にも精神的にも追い込みすぎないように、息抜きを大切にしてください。
私がおすすめする東進のコンテンツは2つあります。1つ目は過去問演習講座です、過去問演習講座では記述問題を添削してくれるため、どこが正しくてどこが間違っているかがすぐ分かります。また、解説も細かく書いてあるところも分かりやすかったです。2つ目は志望校別単元ジャンル演習講座です。私は高校2年生~高校3年生の夏まで、いくら暗記しても世界史の成績が伸びない時期がありました。原因はインプットだけしかやっていなかったからです。演習を通してアウトプットすることで暗記がより定着します。志望校別単元ジャンル演習講座はとにかくたくさん演習をするので、世界史の成績がかなり伸びました。高校2年生の共通テスト同日体験受験では世界史の点数が38点でしたが、共通テスト本番では93点まで上げることができました。
受験生に気をつけてもらいたいことは何よりも体調管理です。肉体的にも精神的にも追い込みすぎないように、息抜きを大切にしてください。

立教大学
社会学部
社会学科
上山実莉 さん
( 和光国際高等学校 )
2025年 現役合格
社会学部
私が立教大学を志望した理由は、キャンパスの雰囲気が好みだったことと家から通いやすいことです。また、私にはまだ具体的な将来の夢が見つかっていないので、専門分野をかたく決めずに幅広い分野のことを学ぶことができる社会学部を選びました。受験勉強は東進のカリキュラムに沿って進めました。まず、高校2年生と高校3年生の間の春休みから5月頃までは受講を通して国語・英語の読解の仕方、世界史の通史を1から、という風に基礎的な所から勉強を始めました。
6月頃から夏休みにかけては国語・英語の読解には慣れ始めたので、世界史のインプットと共通テスト・第1志望校の過去問演習をやりました。9月からは志望校別単元ジャンル演習講座で自分が苦手な単元を中心に様々な大学の過去問をたくさん演習しました。そうしてアウトプットを主にやる中で、抜け落ちていたり覚えきれていなかった部分を復習しながらインプットの方も続けていきました。過去問は過去問演習講座や過去問の本を活用しながら第1志望校(10年分)、第2志望校(10年分)、それ以外(最低3年分)を11月中までには解き終えて、それぞれの大学の問題の傾向をしっかり掴めるようにしました。
私がこの1年受験生を体験して後輩のみなさんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、英検が大学受験をするうえでかなりアドバンテージになることです。実際に私は受験校6校中4校を英検利用方式で受験し、4校とも合格することができました。特に立教大学を受験する場合、英検のスコアが合否に大きく関わるので、CBTも活用しながら、できるだけ高いスコアを目指して取ることをおすすめします。
2つ目は自分と周りを比べないことです。3年生になると特にちょっとした雑談の中でも、受験や勉強についての話題が出てくることが増えると思いますが、周りの学力や勉強時間と自分のものを比べる必要はありません。もちろん自分と同じように頑張っている友達から良い影響を受けることもたくさんありますが、自分のペースを大きく乱したりすることなくとにかく自分らしく勉強と向き合ってみてください。応援しています!
6月頃から夏休みにかけては国語・英語の読解には慣れ始めたので、世界史のインプットと共通テスト・第1志望校の過去問演習をやりました。9月からは志望校別単元ジャンル演習講座で自分が苦手な単元を中心に様々な大学の過去問をたくさん演習しました。そうしてアウトプットを主にやる中で、抜け落ちていたり覚えきれていなかった部分を復習しながらインプットの方も続けていきました。過去問は過去問演習講座や過去問の本を活用しながら第1志望校(10年分)、第2志望校(10年分)、それ以外(最低3年分)を11月中までには解き終えて、それぞれの大学の問題の傾向をしっかり掴めるようにしました。
私がこの1年受験生を体験して後輩のみなさんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、英検が大学受験をするうえでかなりアドバンテージになることです。実際に私は受験校6校中4校を英検利用方式で受験し、4校とも合格することができました。特に立教大学を受験する場合、英検のスコアが合否に大きく関わるので、CBTも活用しながら、できるだけ高いスコアを目指して取ることをおすすめします。
2つ目は自分と周りを比べないことです。3年生になると特にちょっとした雑談の中でも、受験や勉強についての話題が出てくることが増えると思いますが、周りの学力や勉強時間と自分のものを比べる必要はありません。もちろん自分と同じように頑張っている友達から良い影響を受けることもたくさんありますが、自分のペースを大きく乱したりすることなくとにかく自分らしく勉強と向き合ってみてください。応援しています!

横浜市立大学
国際教養学部
国際教養学科
奥村美月 さん
( 狭山ケ丘高等学校 )
2025年 現役合格
国際教養学部
私は高校2年生の冬の共通テスト当日体験受験をきっかけに入学を決めました。初めて解いた共通テストでは4割ほどしか取ることができず、その難しさを実感しました。このままではダメだと思い、東進で本格的に受験勉強を始めることにしました。
私は志望校が高校3年生の夏あたりまではっきりと決まらず、不安を感じていました。悩んでいた私にとって、担任助手の方々が志望校や学習面について相談に乗ってくださったことは、大きな支えとなりました。共通テスト本番レベル模試ではE判定しか取ったことがなく、何度も心が折れかけましたが、友達が励ましてくれたり、担任助手の方々がかけてくださった言葉のおかげで勉強を頑張り続けることができました。
模試のあとは解説授業を見て間違えた問題をしっかりと理解し、復習を欠かさないようにしていました。共通テスト後の約1か月という短い期間でも志望校別単元ジャンル演習講座を活用し、合格に向けて傾向に合わせた準備ができたと思います。
私は理科基礎が苦手でした。国公立志望としては得点源にしたい教科であったため、講座を取ることにしました。「大学入学共通テスト対策 化学基礎」という講座は、実験の様子なども見ることができるため印象に残りやすく、先生のイラストや説明もわかりやすいため、点数アップに繋がりました。
大学では英語より力を入れて、また、第2外国語の習得にも努めて、留学や海外インターンシップも視野に学習を進めていきたいです。
私は志望校が高校3年生の夏あたりまではっきりと決まらず、不安を感じていました。悩んでいた私にとって、担任助手の方々が志望校や学習面について相談に乗ってくださったことは、大きな支えとなりました。共通テスト本番レベル模試ではE判定しか取ったことがなく、何度も心が折れかけましたが、友達が励ましてくれたり、担任助手の方々がかけてくださった言葉のおかげで勉強を頑張り続けることができました。
模試のあとは解説授業を見て間違えた問題をしっかりと理解し、復習を欠かさないようにしていました。共通テスト後の約1か月という短い期間でも志望校別単元ジャンル演習講座を活用し、合格に向けて傾向に合わせた準備ができたと思います。
私は理科基礎が苦手でした。国公立志望としては得点源にしたい教科であったため、講座を取ることにしました。「大学入学共通テスト対策 化学基礎」という講座は、実験の様子なども見ることができるため印象に残りやすく、先生のイラストや説明もわかりやすいため、点数アップに繋がりました。
大学では英語より力を入れて、また、第2外国語の習得にも努めて、留学や海外インターンシップも視野に学習を進めていきたいです。

専修大学
法学部
法律学科
神田飛羽駕 くん
( 所沢西高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は高校3年生の夏休みあたりから東進に入学しました。1年生の頃から指定校推薦を狙っていて定期テストなどはクラスでも上位であったため、一般に切り替えてもそれなりにできるだろうと考えていました。本当のところ、塾に通わなくても自力でできるほどの力はついてると最初は自信満々でした。しかし、実際に入学する際の学力テストでは手も足も出ませんでした。それでも他の人はもっとできないだろうなどと思いあがっていました。いざ入学してみると、周りの人たちは過去問を解き始めていたりして、ようやく自分がどれだけ出遅れているのか気づきました。
まず初めに受講を速攻で終わらせました。周りに追いつかなければならないという一心でとにかく1日中受講しました。それまでは全く受験勉強なんてしてなかったものですから、大量の知識を短期間でインプットしなければならず大変苦しい思いをしました。ただ苦しい反面、受講は面白く、わかりやすかったのでモチベーションを下げることなく続けることができました。その後、過去問や志望校別単元ジャンル演習講座を進めるなかで、何度も心が折れかけました。そんなときに支えになったのが週に1度のチームミーティングです。仲間の向上得点や進捗状況がわかり、自分の置かれている状況を客観視することができます。僕は仲間が僕よりも遥かに勉強に取り組んでいるのをみて、この程度で心が折れかけていた自分を恥じました。そして負けたくないという気持ちが勉強を後押ししてくれました。
その結果、無事に大学へ進学することができました。東進での半年を通して、進学はもちろん、人間としても成長することができたような気がします。仲間と学んだ毎日は、進学と同じくらい価値のあるものに感じました。これからの生活を胸を張って送ることができます。ありがとうございました。
まず初めに受講を速攻で終わらせました。周りに追いつかなければならないという一心でとにかく1日中受講しました。それまでは全く受験勉強なんてしてなかったものですから、大量の知識を短期間でインプットしなければならず大変苦しい思いをしました。ただ苦しい反面、受講は面白く、わかりやすかったのでモチベーションを下げることなく続けることができました。その後、過去問や志望校別単元ジャンル演習講座を進めるなかで、何度も心が折れかけました。そんなときに支えになったのが週に1度のチームミーティングです。仲間の向上得点や進捗状況がわかり、自分の置かれている状況を客観視することができます。僕は仲間が僕よりも遥かに勉強に取り組んでいるのをみて、この程度で心が折れかけていた自分を恥じました。そして負けたくないという気持ちが勉強を後押ししてくれました。
その結果、無事に大学へ進学することができました。東進での半年を通して、進学はもちろん、人間としても成長することができたような気がします。仲間と学んだ毎日は、進学と同じくらい価値のあるものに感じました。これからの生活を胸を張って送ることができます。ありがとうございました。