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2023年 10月 5日 低学年から入塾するメリットとは??
こんにちは!!担任助手1年の今別府です
今回のテーマは「低学年から入塾するメリットとは?」です
東進では、高校3年生を受験生、高校1,2年生を低学年というように分けています。
小手指校では、受験生になってから入るという人が多いのですが、自分の同期でその時期に入った人たちはもっと早い時期から入っておけばよかったと言っている人がたくさんいました。
では、なんでそんなに後悔している人が多いのか。メリットをあげながら答えていこうと思います。
メリットに関しての極論を言ってしまえば、単純に総勉強量が増えるということです。
誰でもわかっていることかもしれませんが、とても重要なことです。
実際僕は高校2年生の夏に入塾して受験勉強を開始したのですが、早くから始めていたおかげで、受験生になってからの勉強は復習と演習のみとなり、新しいことを学ぶ手間が省けたので、かなり時間を有効に使えました。
このように、低学年から入るとインプットを早く終えることができ、受験生になってからは受験勉強のメインである演習に時間を費やせるので、早くから入っておくに越したことはないです!
そして、東進では低学年限定のイベントなどもあるため、勉強のリフレッシュも兼ねて楽しむこともできます。
以上が僕が思う「低学年から入ることのメリット」となっているので、ぜひ参考にして学校のライバルたちと差をつけていってください!!