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2019年 5月 12日 夏を制する者は受験を制す
こんにちは。担任助手の佐々木大輔です。
タイトルに書いてある言葉や
「夏は受験の天王山」
というような夏を強調した文章、
よく聞くと思うのですが本当にその通りだと思います。
夏の勉強量はどの長期休みにも負けないほど莫大です。
単純計算で一日15時間勉強してそれを40日間続けられるとしたら
40×15=600時間
も勉強ができることになります。
私立文系だと英語・国語・選択科目の3科目ですので
1科目200時間も勉強できます。
200時間あれば少しも上がらないってことはなさそうですよね?
さらに!!
東進では夏休みの期間に
夏期合宿
というものを行っています。
5日間英語漬けでひたすら勉強するこの夏期合宿は正直、
相当きついものです...。
きついことは間違いないです。
しかし、それをただきついと思ってそれなりに過ごすか、
それとも本気になって取り組むかは自分次第です!
参加する生徒には、この夏期合宿で夏休みの最高のスタートダッシュを切って、
夏休みを制してくれることを期待しています!
合宿に行くかどうかは任意です。
今日はHRの時間に夏期合宿の説明会もあるのでお忘れなく!
以上、佐々木でした!