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2019年 2月 23日 理系の良いとこ悪いとこ
こんにちは!担任助手の佐藤です。
国立の前期受験ももうすぐですね!
周りが受験を終えていく中で、気持ちが揺らぐ時期だとは思いますが、
試験が終わるまでは集中力を一切切らさずに頑張りましょう!
そして高校1、2年生は学年末のテスト良い結果が出るように、
テスト対策励んでいきましょう!
今日は、昨日に引き続き、
大学(理系)の良いところとその反面について主に学びに関してお伝えします。
”知的欲求が向上していく”
これは理系に限った話ではなく、大学全般だとは思いますが、
大学の専門性に関してのメリットです。
多くの人は興味や趣味、好みで学部を選ぶことが多いと思います。
基本的には学習することに面白さを感じることが多くなり、
専門的な事を学ぶにつれ、さらに細かいことに興味を持ち始めます。
”原理や仕組みに関して博識になる”
基礎的な知識を学ぶと、日常生活の中であれってこういう原理で動いてるんだよねとか、
理系トークができるようになります。あるいは感動できたりもします。
その反面、文系の人にちょっと引かれます。
と、実際にはもっとありますが今回はこの辺で終わります。
興味がある人は校舎で担任助手に詳しく聞いみて下さい!