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2021年 10月 19日 過去の自分に送るあの時こうしとけばよかった 髙泉ver.
こんにちは!担任助手の髙泉です!
今日の朝は訳あって池袋にいたのですが、すごく寒くてびっくりしました。
どのくらい寒かったかというと、歯がカチカチいうくらい寒かったです。
噂によると、埼玉の秋は体感3日らしいので、もう冬が来ているんだなぁと思っています。
校舎でも、「冷房」から「暖房」に最近変わりました!
何はともあれ、本格的に寒くなってきていますので体調管理には十分にお気を付けください!
さて、本日のブログのテーマは「過去の自分に送るあの時こうしておけばよかった 髙泉ver.」です。
10月ごろの私の経験をもとにお話しさせていただきます。
10月ごろこうしとけばよかった、、、それはずばり得意教科の復習です。
私の場合ですと、英語が好きで得意でした。
6月模試、8月模試では、その半年前の自分が見違えるほど英語に磨きがかかり、点数を伸ばしていきました。
しかし、私はそこで、驕ってしまいました。
「俺はできるやつなのだと、英語はもうこの辺で大丈夫だろう」と、過信してしまいました。
確かに、受験科目数が多く、ほかの教科も勉強しなくてはいけなかったのも理由の1つではありますが、
英語に費やす時間を格段に下げてしまいました。
その結果、10月模試では8月模試の20点ほど下回り、11月の有名大模試では、それまで「A,B」判定だったのが、「E」判定になりました。
それまで自分が得意だと思っていた教科が、本番間近の模試で連続して悪い結果を出すというのは、メンタル面でやられてしまいます。
ですので、この時期、安定してきた教科こそ、怠らず最後までやりきることが、この時期やっておけばよかったことです。
本日のブログはこれで以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました!
明日は、千葉で、「過去問をうまく利用するには?」です!ぜひ、明日もご覧ください!
以上、髙泉でした。