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2022年 9月 27日 勉強に手がつかなくなったときは【菅沼Ver.】
こんにちは!
担任助手一年の菅沼です。
もうすぐ10月ですね!ということは、
共通テストまであと4か月もない!ということです。
残りの少ない日々を悔いなく過ごせるようにしましょう!
さて、本日のテーマは「勉強に手がつかなくなったときは」です。
東進にいても、
勉強に集中できない、眠くなってしまう、やる気がおきない
そんな経験したことはありませんか?
私も、受験生時代に勉強しなければいけないことはわかっているけど手が動かない
なんてことがありました。
今日はそんな時に私が行っていたことを紹介します!あくまで参考程度にしてください!
①勉強する場所を変える
ホームクラスで勉強していて集中が切れたときは、スナックスペース、音読室などに移動して勉強していました。
場所を変えるだけでも気持ちを切り替えることができるので是非やってみてください!
②過去問、単元ジャンルなどを印刷しに行く
私は、眠くなったら過去問や単元ジャンルを印刷しに行っていました。
やばい、ねむい。と感じたら眠ってしまう前に過去問や単元ジャンルを印刷しに行って眠気を覚ましていました。
また、印刷をしながら担任助手と話すことで眠気も消えるしやる気も起きますよ!
③トイレで手を洗う
この方法は、印刷するものが無い時に行っていました。
眠い時、集中できないときにトイレの冷たい水で手をあらうことで眠気が覚めます!
勉強に対する姿勢が緩んでいると感じたときにはトイレの鏡に映る自分に対して、このままでいいのか!?
と、怒ったこともありました。皆さんもだらけてしまう前に手を洗いに行きましょう。
④担任助手と話す
勉強の場所を変えても、トイレに手を洗いに行っても、集中できないときってありますよね。
そんな時は担任助手とお話しすることをお勧めします。担任助手も受験生時代に勉強に集中できずに悩んだことがあると思います。
どうやってその時を乗り越えていたか、教えてくれるとおもいますよ!
また、担任助手と話すことで、勉強に対するやる気が出ます。
今、自分に足りない力を気づかせてくれので、もっと気合を入れて勉強しよう!という気持ちになれます。
皆さんも、眠い時、集中できないときは是非話に来てください!
以上が私が行っていた、勉強に手がつかなくなった時の対処法です!
もしよかったら参考にしてみて下さい!